今日も同じ場所で干潮間際から
金曜日に潮が満ちてから出掛けて失敗したのでちゃんとチェックして干潮間際からスタート。
しかし、最近急に人が増えてきた。
エサ釣りのおじいちゃんくらいが多かったのにルアーマンがもう3人もいてびっくり。
好みの場所には入れないが空いてるところからキャスト開始。
X-LUSHはやはり針の重さが変わったのか何が釣れてたころと動きが違う印象。
現場で針の種類などもってないので仕方なく続行するも今日は誤爆すらない。
この間顔見知りになった人が普通にトップに出したので魚はいる。
やはりルアーの動き自体が変わったのか?、オレの動かし方がダメになってるのか?魚からの反応はない。
ライトなロッドでも出せて、いろいろ検証の要素が強い気持ちで投げてたが出ないと流石に釣りたくなる。
やっぱりデカいトップが投げたい気持ちが強くなってきた。
今後はロッドとラインの太さとリーダーの太さのバランスをなるべく1本で投げれる形を作り上げなければならないがかなり難しい問題になりそうだ。
ルアーの重さの範囲と自分の釣りしてる時の満足度がマッチしなければならないし、そこでストレスも感じたくない。
今年のオフシーズンで完璧に練り上げだいと思う。